【絵本】お月見・寝かしつけのときにも読みたい「お月さま」のおすすめ絵本11選

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夜空にぽっかりうかぶ、白くて黄色いお月様。子どもたちをひきつけるその存在は、たくさんの絵本でもえがかれてきています。

9月の十五夜は、日本の昔からの習慣をとおしてゆっくり親子でお月さまを眺める良い機会ですね。お月さまに思いをはせる、「月」にちなんだ絵本をご紹介します。

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空にうかぶ子どもにも身近な「月」をモチーフにした絵本

「おつきさまこんばんは」

赤ちゃんから見たら、お月さまにはこんなふうに顔があって表情ゆたかな存在なのかもしれないなぁと思う絵本です。

言葉もすくなく夜空にうかぶおつきさまの静かなストーリーですが、林明子さんが描くこのお月さまの顔に子どもは深く惹かれるようで、この絵本を好きなお子さんはとても多いようです。

我が家の子どもたちも大好きな絵本で、最後の笑顔を見ていつもニッコリしています。

■「おつきさまこんばんは」 作:林 明子

「おやすみなさい おつきさま」

寝かしつけ絵本の定番としてよく紹介される本で、雅子さまが愛子さまに読み聞かせしたとか、オバマ大統領の思い出の絵本と言われています。

部屋にあるものや人にひとつずつ「おやすみなさい」とうさぎの女の子が話しかける静かなストーリーで、少しずつ子どもを夢の世界に誘います。とても淡々としていて地味なのですが、読むほどじんわりと良さをかみしめる、時代に影響されない長く読み継がれている絵本のひとつです。

■「おやすみなさい おつきさま」 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン

「お月さまってどんなあじ?」

空にうかぶ月は、まるでキャンディのようだったり卵の黄身のようだったりと不思議に美味しそうですよね。“おつきさまってどんなあじなんだろう”と、子どもたちもかかえる疑問を、絵本に登場する動物たちがたしかめに行きます!

なかなか届かないお月さまに、高い山にのぼって動物たちが協力して手をのばします。さて、おつきさまって本当にどんな味がしたんでしょうか?絵本を読みながらおもわず口を開けてしまいそうな物語です。

■「お月さまってどんなあじ?」作:ミヒャエル・グレイニェク

「おつきさまのうた」

NHK「みんなのうた」の『おつきさまのうた』をもとに、作詞をされたなかじまかおりさんが絵本として形にした作品です。

私は歌のほうは知らずにこの絵本を読んだのですが、“おつきさまがいいよるはあかりをけしてごらん”からはじまって、月夜の青や森にこぼれる月の光、そんな月夜であそぶ子どもたちの様子が「まるで歌のよう!」と心に響きました。

小さな子どもにはハッキリとした意味は伝わらない(ハッキリした意味もないかもしれない)絵本ですが、幻想的だけどどこかポッと灯がともるような暖かさのある絵と言葉に子どもならではの感じ方をしてもらいたいと思う絵本です。巻末に譜面もついているので、歌って聴かせてあげても素敵ですね。

■「おつきさまのうた」 作:なかじまかおり

不思議な“月の満ち欠け”を描いている絵本

「パパ、お月さまとって!」

しかけもストーリーも楽しい、子どもがワクワクして読むお月さまの定番絵本のひとつです。

「パパ、お月さまとって!」と娘にお願いされたパパは、長いながーいはしごを持って、たかーい高い山のてっぺんにはしごを立ててお月さまのところへ登っていきます。ところが大きくて持ち帰れない。そこで親切にもお月様が、月の満ち欠け:大きくなったり小さくなったりすることをパパにアドバイスして・・・というお話。さて、娘ちゃんはお月さまをとってもらえるのでしょうか?

パパが大活躍する絵本なので、お父さんが大好きなお子さんや、これからパパになる友人へのプレゼントにもおすすめです。

■「パパ、おつきさまとって」 作:エリック・カール

「月のみはりばん」

毎夜太ったり細くなったりするお月さま。実はそれは、食事制限をしたり運動をしたりとお月さまが努力をしている成果なんです!そしてそれを管理しているのが「月の見張り番」の3人。彼らの厳しくもあたたかいチェックをうけて、お月さまは毎晩空にのぼっているんですね。

実際の月の満ち欠けを説明したものではありませんが、この絵本を読んだら空にお月さまを見かけたら「頑張ってるね!」と言ってしまいそう。お月さまを応援したくなる絵本です。

■「月のみはりばん」 作:とりごえ まり

十五夜、お月見の絵本

「おつきみうさぎ」

大人気のピーマン村シリーズの中の、お月見がテーマの絵本です。ピーマン村は幼稚園・保育園と思われる子どもたちが1年間の行事や季節を感じるできごとに触れるお話のシリーズなので、季節ごとに読みたくなります。

さて、今回の「おつきみうさぎ」では、お月見の準備に野原にすすきをとりにきた皆が不思議なウサギを見つけるお話。このウサギ、どこから来たのかな?

お団子のレシピも絵本にのっているので、お子さんといっしょに絵本を読んで、月見団子をつくって、お月見をいっしょにしてみると楽しいですね。

■「おつきみうさぎ」 作:中川ひろたか/絵:村上康成

「14ひきのおつきみ」

こちらも長く親しまれている「14ひきシリーズ」のお月見のお話。

ねずみの家族が自然あふれる森の中で、木の枝を切って作り上げたのは・・・お月見台!大きな大きなお月さまを眺めながら、月見団子を食べるねずみの家族の様子が描かれています。言葉も少ないこのシリーズは、いわむらかずおさんが緻密にかいた絵の細部をじっくり見て楽しみたくなりますね。

けっして言葉で語ったりおしつけたりはしていませんが、家族のあたたかさと、昔ながらの風習を自分たちの手で楽しむ姿、月や自然の偉大さを感じる絵本です。

■「14ひきのおつきみ」 作:いわむらかずお

「かぐやひめ」

月をじっと見あげて泣き、そして満月の夜に月からのお迎えで月へと帰って行く・・・そう、日本の昔話「かぐやひめ」は「お月さま」にちなんだお話ですよね!

昔から月に憧れ、月を敬ってきた日本人の心が生み出した物語りなのではないでしょうか。絵本によっては小さい子どもにはわかりづらいところもあるかもしれませんが、日本らしいファンタジーをぜひ読み聞かせたいものです。

現代風の絵柄のかぐやひめから、百人一首の絵柄のような古典的なかぐやひめまで多彩でどれを選ぼうか迷ったのですが、いもとようこさんのふんわりした絵がかわいらしく見やすいこの絵本を選んでみました。お子さんの年齢やお好みで、他の絵本も探してみてくださいね。

■「かぐやひめ」 にほんむかしばなし/絵:いもとようこ

番外編:直接お月見とは関係ないけれど・・・キツネ、月見うどん、月見うさぎが出てくる絵本

「やまこえ のこえ かわこえて」

こいでやすこさんの「きつねのきっこ」シリーズの1冊。ドンピシャで“お月見”とうわけではないのですが、満月とキツネがなんとなくお月見を連想させるお話でした。

満月の夜遅く、きつねのきっこは山こえ野こえ川こえて、町まで買い物にでかけます。油揚げを百枚買った帰り道、きっこから油揚げを取り上げようとするものが現れますが、それはいったい・・・?

ちょっとだけ怖いけど(でも最後まで読めばこわくない)、夜におつかいに出るきっこちゃんを応援したくなって、そして読み終わったらいなり寿司を食べたくなる絵本です。

■「やまこえ のこえ かわこえて」 作:こいで やすこ

「うどんドンドコ」

この本はハッキリ言うと、月の絵本ではなく「うどん」の絵本です(笑)。うどんかいじんの屋台で作られる絶品うどんは、あちこちから注文がとんでくるのですが、その注文のひとつに「つきみうどん ニひゃく、たべたい」というものが!

主人公の「ぼく」もねこ吉(のらネコ)と一緒に卵を割ってお手伝いします。二百杯の月見うどんを注文したのは、あの動物。きっとお月見したんだろうな〜、と。物語りを盛り上げる二百杯の月見うどんがとても印象的だったので、お子さんと笑いながら読んでみてほしい絵本です。

■「うどんドンドコ」 作:山崎克己


いかがでしたか?楽しい絵本も多いですが、「お月さま」に関連した話は夜の物語りが多いので寝かしつけにもぴったりです。ぜひお子さんと楽しい絵本タイムを過ごしてくださいね。

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