ポコポッテイトの終了が発表され、以前から懸念されていただいすけお兄さんとたくみお姉さんの2016年3月卒業が確実、この2月には記者会見が開かれるとウワサされています。
そのことについて、先日こんな記事を書きました。
→ポコポッテイト終了→だいすけ&たくみコンビの2016年度続投が見えてきた!?【おかあさんといっしょ】
実はそれ以前に書いた記事で、2人の卒業がないかわりの予想案のひとつにポコポッテイトの終了をあげていたんですね。
◆詳細はこちらの記事で→だいすけ・たくみコンビ2016年春卒業濃厚説に反論!【おかあさんといっしょ】
そこで今回は、上の2つの記事でかいてるポコポッテイトの終了によって、だいすけお兄さん・たくみお姉さんの2016年春の卒業がなくなり4月以降も続投すると思った根拠について書いてみたいと思います!
※あくまでも一個人の勝手な予想ですので、外れてもご容赦ください(笑)
ポコポッテイトってこんなお話
今更ですが、ポコポッテイトの基本を簡単におさらいです。
話の舞台は、大海原にポッカリ浮かぶ、見た目はジャガイモそっくり・自然あふれる“ぽていじま”。 ぽていじまに住むやんちゃで無鉄砲なラーテルの男の子・無敵の「ムテ吉」 都会から遊びに来た、気が強くてオシャレが大好きなマンチンカンの女の子「ミーニャ」 ひつじ界のおぼっちゃま・賢いけれど優柔不断なジャコブヒツジの男の子「メーコブ」 そんな3人の友情や強く生きる姿を伝えるお話です。
「おかあさんといっしょ」の人形劇で12代目にあたる「ポコポッテイト」は2011年春からスタートしました。2016年4月での交代が発表されたので、ムテ吉・ミーニャ・メーコブも5年で卒業ということになりますね。
これは短いのか、長いのか?
コメント
ただ、うごけぼくのえ以前の人形劇と、ゴロンタ以降の人形劇では、根本が違いますから、単純比較はできないでしょう