ワクワクドキドキで《おかあさんといっしょ スペシャルステージ2018》のチケットを入手できたら、次に気になるのは座席!
チケットを発券すると座席がわかると思いますが、それが会場のどのあたりか気になりますよね。そこで、大阪公演(大阪城ホール)の座席表をご紹介します。
当日の会場は時間帯によってとても混み合います。お子さん連れだと移動が大変なので、チケットに記載されている入口番号・列・座席番号を事前にしっかり確認して、だいたいの座席位置も座席表でイメージしていくとスムーズですよ。
★さいたま公演の座席案内はこちら →【埼玉公演】チケットとれた!座席はどこ?「おかあさんといっしょスペシャルステージ2018」さいたまスーパーアリーナ座席表
2018年9月1日(土)・2日(日):大阪公演 座席表(大阪城ホール)
大阪城ホールもさいたまスーパーアリーナ同様 座席が可動式で公演によって異なり、《おかあさんといっしょ スペシャルステージ》では「ステージパターンC」という中央にステージがくるパターンが採用されています。
S席、A席のおおまかな区分はこちら。S席はアリーナとスタンドに分かれます。A席はスタンドの画面側面後方の席となります
【大阪公演】アリーナ席(アリーナS席) 座席表
S席チケットでアリーナをとれた方はこちらの座席表を確認してください。2018年もアリーナを「あ」〜「か」までの大きく6分割しています。縦方向は7列、横方向(斜めのライン)では19列あります。
見たところ、昨年の2017年と同じようです。
アリーナ席には椅子はなく、おそらく2018年もあらかじめ敷かれたシートの上に座席番号が貼ってあり、個別のスペースがわかるようになっていると思います。
アリーナ席については、“余裕があって広い”“荷物が多かったのでせまかった”“全然痛くなかった”“腰が痛くなった”と感想も様々。お子さんの年齢や大人の体の大きさ、腰痛持ちかどうかなどで印象が変わるようです。
【大阪公演】スタンド席(スタンドS席・スタンドA席) 座席表
つづいて、スタンド席。こちらはS席チケットのスタンド区分とA席チケットです。A〜Nまで14ブロックに分かれています。A席チケットはC・D・E・J・K・Lの後方の座席だと思います。
詳細な座席番号は大阪城ホールの公式サイトの座席案内ページをご確認ください。
チケットに記載されているブロック記号(アルファベットA〜N)から座席を拡大して検索することができます。
「ちょっとステージから遠くて残念」いう方もいるかもしれませんが、ステージ上部には大きなスクリーンもあってお兄さん・お姉さんたちの表情もしっかり見ることができます。
ステージに近ければ出演者の息づかいを、スタンド前方ならばゴンドラにのった出演者と目が会う喜びを、ステージから遠ければ大会場ならではの会場全体の大迫力を感じて楽しんでくださいね!
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