【レポ】行ってきた!「横山だいすけFamilyLive 2018in大阪城ホール」〜セトリ・けっこうぶっちゃけな個人的感想など〜(2018年4月14・15日開催)【ネタバレあり】

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【おかあさんといっしょ】11代目うたのおにいさん・横山だいすけさんが出演するコンサート《横山だいすけFamilyLive 2018 in大阪城ホール》に行ってきました!

2018年4月14日(土)・15日(日)の2日間にわたって、大阪城ホールで開催されたこのファミリーライブ。開催が発表されたときから、いったいどんなコンサートになるのか気になっていました。今回は大阪のみのイベントということもあって、行きたくても残念ながら会場に行けなかった方達も多かったはず。

観てきた印象を一言でいうと、だいすけお兄さんがスターだった!めちゃくちゃ輝いてました!

断片的な記憶になりますが、ファミリーライブを観た個人的な感想をつらつらまとめてみたいと思います(心のカメラに残っている記憶なのであやふやなところもあり、もし違っていたらゴメンナサイ)。

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《横山だいすけFamilyLive》基本情報

横山だいすけファミリーライブ

●開催日
2018年4月14日(土)・15日(日) 各日2回公演

●会場
大阪城ホール(大阪府大阪市)

●出演者

  • 横山だいすけ
  • ゲスト:瀧本美織/鈴木福/たこやきレインボー
  • 他 Dフレンズ(ソロボーカリストたち?)・ダンサー

■料金 (税込・1才以上から有料)

  • アリーナ(ブロック指定):¥3,500
  • スタンド席(全席指定):¥3,500
  • スタンド子育て応援シート(全席指定):¥2,500
  • スタンドBOX席(★オリジナルグッズ付き・全席指定):¥5,000

■グッズ (☆はFamilyLIVE限定)

  • ☆プログラム 800円
  • ☆ミニマフラータオル 1200円
  • ☆きんちゃく 800円
  • バルーン 700円
  • Tシャツ(きいろ/しろ)  120㎝:2000円/S・M・L:2500円
  • 迷作劇場Tシャツ 100㎝:2000円
  • ルミトン 1000円
  • ポーチ 1200円
  • くつしたセット(2足入り) 1000円
  • ガチャガチャ 500円 (中身→特賞:だいすけお兄さんと一緒に写真撮影/金賞:直筆
  • サイン入りプロマイド/缶バッチ+ダイカットシール/パッチンバンド/ミニタオル/リフレクターキーホルダー)

◇詳細は公式HPでどうぞ→https://www.daisuke-live.com/goods.html

セットリスト

  1. 『にじのむこうに』(歌:だいすけお兄さん)
  2. 『いえ イェイ!!』(歌:だいすけお兄さん)
  3. 童謡メドレー(歌:鈴木福くん・たこやきレインボーさん)
  4. 『銀河鉄道999』(歌:瀧本美織さん)
  5. 『ホール・ニュー・ワールド』(歌:だいすけお兄さん・瀧本美織さん)
  6. 『明日があるさ』(歌:だいすけお兄さん・福くん・たこやきレインボーさん)
  7. 『君をのせて』(歌:だいすけお兄さん)
  8. ディズニーメドレー(歌:鈴木福くん・Dフレンズ)
  9. 『糸』(歌:だいすけお兄さん・瀧本美織さん)
  10. 『地球カーニバル』(歌:だいすけお兄さん 他みんな)
  11. 『わっしょい』(歌:だいすけお兄さん 他みんな)
  12. ジブリメドレー(となりのトトロから『さんぽ』福くん・たこやきレインボーさん・Dフレンズ/『崖の上のポニョ』福くん・たこやきレインボーさん・Dフレンズ/『君をのせて』だいすけお兄さん)
  13. 笑顔をあつめて(歌:だいすけお兄さん)
  14. ぼよよん行進曲(歌:だいすけお兄さん 他みんな)

コンサートの流れとそれぞれの曲の感想

本当に記憶が飛んでいるところもあるので独り言のレベルで読んでもらえるとありがたいです(汗)。

ステージは中央に大きなメインステージ、それを取り囲むように四方に4つの小ステージをつかっていました。小ステージがない対角線の通路では主にダンサーが踊っている構成でした。

0.オープニング

暗くなった会場で、グッズのルミトン(だいすけお兄さんのイラストがプリントされた大きめの光る棒)がチラチラ光ってる。わー、ライブなんだ!と感じる!正面のスクリーンに「D A I S U K E Y O K O Y A M A」とアルファベットが一文字ずつ映し出されたり、「Are you ready?」と英文が表示されてカッコイイ演出(しかし子どもは全くわからないので解説する)。

そこへ、アリーナの入り口から颯爽とかけぬけてだいすけお兄さんがステージに登場!(実は目の前をとおったけど、早すぎてだいすけお兄さんと理解するのが間に合わなかった〜)客席から湧く歓声。衣装はFamilyLiveのポスターなどに載っていた全身白衣装をもう少しキラキラにした服?と、すでに風で煽られた形でかたまっている青いスカーフ。

1.『にじのむこうに』(歌:だいすけお兄さん)

【おかあさんといっしょ】を卒業してからすっかりだいすけお兄さんの定番曲となった『にじのむこうに』でライブがスタート。ステージ真ん中から四方に笑顔と手をふりながらのだいすけお兄さんに、客席には嬉しい歓声と笑顔があふれて、みんな一生懸命手を振ってました。

歌い終わって「みんなー、こんにちはー!あらためまして、横山だいすけです!」と挨拶してお辞儀するだいすけお兄さん。知ってます、知ってますとも、あなたのために来たんですから!という思いでいっぱい。

2.『いえ イェイ!!』(歌:だいすけお兄さん)

Dフレンズ(キッズダンサーたち)も登場。会場ではBフレンズと聞こえてたけど、Dですよね、DAISUKEのDですよね!ノリノリで【おかあさんといっしょ】の2013年1月の月歌『いえ イェイ!!』を歌って踊る。だいすけお兄さんがワンフレーズ歌って、会場がそれを返して・・・というやりとりがライブっぽい!(すみません、ライブ慣れしてなくてこんなことで騒ぐ)

 おかあさんといっしょのベストCD「いえイェイ!!」

が発売されたのは2013年のこと

歌い終わって鈴木福くんとたこやきレインボーさんがアリーナの両側から分かれて登場。「ちょっと張り切って歌ったから疲れちゃった」みたいなことをいって、バトンタッチしてだいすけお兄さんはける。

3.童謡メドレー(歌:鈴木福くん・たこやきレインボーさん)

たこやきレインボーさんと福くんで『大きな栗の木の下で』『パンダうさぎコアラ』『しあわせならてをたたこう』を歌う。観客席の小さい子たちもいっしょに手遊び的な感じ。

4.『銀河鉄道999』(歌:瀧本美織さん)

アリーナ袖から瀧本美織さんが登場して、『銀河鉄道999』のソロ。白を基調にしたノースリーブの衣装で、胸元の刺繍?がキラキラ光っていてお姫さまのよう。でも、歌声は凜としていてちょっとハスキーで大人っぽい歌い方だった! 普段、瀧本美織さんが歌でどんなステージに立っているのか知らないけれど、あとでだいすけお兄さんとのトークで「こんなふうに360°囲まれている機会はなかなかないので・・・恥ずかしいです(緊張します だったかな?)」ということを言ってたので、恐らく緊張もされていたと思うけど、堂々たる歌いっぷり。

5.『ホール・ニュー・ワールド』(歌:だいすけお兄さん・瀧本美織さん)

メインステージを挟んだ小ステージに、衣装替えして再び登場しただいすけお兄さんと美織さんが遠く向かい合って『ホール・ニュー・ワールド』を歌う。・・・これ、映像的にぜったい絶対美しいので、ぜひ世に出してほしい!!(カメラが何台も入ってた)。私は幸運なことに近くでだいすけお兄さんの横顔やメインステージの2人も観られる席だったのですが、正面スクリーンの映像と自分が観ている画を頭の中で合成させて、うわぁあああああああ っってなりましたからっ!

ブルーグレー?の青いロングジャケットに、胸には大きなカラフルなコサージュをつけただいすけお兄さんは、まさに王子様!美織さんはそのままお姫さま! 2人が見つめ合いながら小ステージからメインステージに移動し、横にならんでからも目をあわせて歌いあうのがすごーーく素敵だった〜〜。会場の幻想的な照明ともあわさって、この曲一曲だけで世界がつくられていて、もう心が満たされる!

歌い終わってだいすけお兄さんと美織さんのトーク。トークにうつる流れがけっこうぎこちない(笑)。だいすけお兄さんはずっとイヤモニいじっていて(これは他のトークのときもずっと)、緊張しているのか、はずれそうなのか、つい気になって耳ばかりみてしまいました(そういえばスペステでイヤモニはずれたことあったよなぁ、と思い出し)。幼稚園の先生になりたかったという美織さんは、近くの子どもにも優しく手を振ってました。あと、6月の美織さん出演の舞台の宣伝もはさんでなかなか商業的。

再度、福くんとたこやきレインボーさんが登場して全員集合。美織さんと福くんはこのステージ上で「はじめまして」だそうで(本当にそうなのか、脚本なのかはナゾ)挨拶を交わす。福くんと言えば・・・から、ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」的な流れで福くんが『マル・マル・モリ・モリ』を少し歌ってくれた!もう7年前だそうで。おっきくなったね〜(母目線)。7年前にマルモを観ていた子はこの会場にあまりいない気もするけど、たこやきレインボーさんは小学生のころ(※)に観て流行っていたらしくて「福くん世代」、と。そして福くんは【おかあさんといっしょ】のだいすけお兄さんをずっと観ていたから「だいすけお兄さん世代」と言っていて、「そ、そうか・・・世代なのか〜!」みたいな感じで、だいすけお兄さんは年齢を感じてショックをうけるようなリアクション。

勘違いして高校生と最初表記していたのですが、間違い教えていただきました。たこ虹さんは今16〜18才なので、高校生のときにマルモ観てたってことはあり得ないですね。失礼しました

 福くん、大きくなったねぇ。

そして成長しても、やはりスターのオーラあり!

6.『明日があるさ』(歌:だいすけお兄さん・福くん・たこやきレインボーさん)

ここで昭和歌謡を一曲、といって『明日があるさ』。1963年に発売された坂本九さんのこの曲は、昭和歌謡だけどCMにも使われていたし知っている世代が広くて今回のライブにピッタリの曲だなぁ、と感心。まだまだEテレ子ども番組世代の我が子たちは全然知らなくてキョトンだったけど、周りをみてみると一緒に来ているおばあちゃん達が嬉しそうに聴き入っててよかった!

福くん、たこやきレインボーのメンバー一人ひとり・・・とワンフレーズずつ歌って、「♪あしたがある あしたがある あしたがあるさ」のところはみんなが歌う形式も良かった。だいすけお兄さんは「はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕」のところを歌ったんだけど、これはきっと狙ってここのパートにしてくれましたよね??ファンサービスとしか思えない 笑。青春してる若者のドキドキ感とか、告白できなくってショボンとした気持ちが歌と表情にこめられていたので、これは映像化されたら大喜びする人多いと思う!

7.『君をのせて』(歌:だいすけお兄さん)

『明日があるさ』から『君をのせて』への切替がどーにも覚えてないのだけど、賑やかだった雰囲気から一転、暗くなった会場の中で響き渡るだいすけお兄さんの声。照明やルミトンの光がチラチラゆれて、遠くで瞬く星のようだった。『君をのせて』は言わずもがな【天空の城ラピュタ】の曲なわけで、アニメの最後に宇宙空間に飛び立っていくラピュタと地上に立つシータやパズーを思い出す。歌声を聴きながら宇宙の中の地球という星に包まれて今この歌を聴いているんだなぁという・・・この会場ならではの演出効果を実感。

ジブリの立体構造物展のミニコンサートで聴いたときはホテルの宴会場の音響だったからもったいなかったのだけど、大阪城ホールの広い会場と音響で聴けて大!満!足!『君をのせて』の歌詞につまった若くて青い情熱が、表情や声につまってて胸がぎゅぅぅぅ〜っとしました。

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 ジブリの大博覧会のオフィシャルサポーターにも

なっていることだし、これからもジブリ曲を

いろいろ歌ってほしい!

8.ディズニーメドレー(歌:鈴木福くん・Dフレンズ)

今回はリクエストに基づいた選曲で、『君をのせて』につづいてはディズニーメドレー。ちょっとうろ覚えなのですが【リトル・マーメイド】から『アンダー・ザ・シー』、【アナと雪の女王】から『雪だるまつくろう』、【ライオンキング】から『早く王様になりたい』、【アナと雪の女王】から『Let It Go』が歌われた(はず)。このディズニーメドレー、だいすけお兄さんが一曲も歌わなかったのが残念。残念ではあるのだけど、どの曲もどの歌い手もとっても上手でピッタリだった。それも事実。

『早く王様になりたい』で「ワォー!」ってやってる福くんの可愛らしさと、少年から切り替わる微妙な声の歌声がなんとも言えないハマリ具合。『雪だるまつくろう』を歌った女の子は幼いアナの声にピッタリで映画の挿入歌みたい。そして『Let It Go』を歌ったソロボーカリストもすっごくて、歌い終わったあと会場がシーンっとなるほどの迫力!

9.『糸』(歌:だいすけお兄さん・瀧本美織さん)

ジャケットを脱いで、薄いピンクのシャツにたくさんボタンなど装飾品がついたパッチワーク風の白ベストでだいすけお兄さんが登場。中島みゆきさんの名曲『糸』を歌う。いい。たまらなく良い!しっとりした歌い方や、高音の切なそうなかすれ感とか、大人向けの語りかける歌い方にぐっときて泣ける。

この『糸』はリクエスト曲の上位に入っていて、だいすけお兄さんとしてはちょっと意外だったそう。でもぜったい心情を歌い上げる曲はあっていると思うから、たくさんの大人の名曲をカバーしてもらいたい!コンサートでご披露が難しいならいきなりカバーアルバムでもよいのですよ〜出して〜買う〜〜

 披露宴などで使われることも。だいすけお兄さんの

歌声の「糸」の音源があったら使いたいですよね〜!

(もう結婚してるけど)

10.『地球カーニバル』(歌:だいすけお兄さん 他みんな)

このFamilyLiveのオリジナル曲『地球カーニバル』、「覚えてきた?」とだいすけお兄さんが会場のみんなに問いかけ。元気に手をあげる子どもたち、覚え切れていなくて固まる我が家の子どもたち(汗)。でも良かったー、たこやきレインボーさんと福くんがその場で振り付けをワンフレーズずつ教えてくれました。ありがたかったです(涙)

そしてここで、ずっとアリーナのステージに出ていただいすけお兄さんと美織さんがスタンドに登場。スタンドの1階席と2階席(といっていいのかな?)の間の通路をまわってくれました。まだ練習かと思ったら本番としてスタンド通路を歩きながら『地球カーニバル』を歌う。練習しっかりしてくれたおかげでちゃんと踊れて良かった!・・・でも、スタンド席はだいすけお兄さんフィーバーでそれどころではなかったよう??

(私が観た回では、スタンドのお客さんがだいすけお兄さんがいる通路にむかって席をたって移動していたのがみられました。お子さん抱っこの人もたくさんいたけど、だいすけお兄さんはハイタッチしに現れたわけではないと思うのに。もしも誰かが転んでしまったり玉突き転倒が起こったら事故になってしまったはず。コンサートの成功のためにも、お客さんとしてのマナー、親としてのマナー、大人としてのマナーは守っていきたいな・・・と残念に思いました)

11.『わっしょい』(歌:だいすけお兄さん 他みんな)

今回のライブでは事前に「タオルを使用する曲がある」と告知がありましたが、タオル出してー!の呼びかけがあって、【おかあさんといっしょ】で歌われている『わっしょい』が皆で歌われました。タオルをふりふり、にぎやかなお祭りさわぎ!“♪毎日がお祭りだよ すべてはきみしだいさ うれしいことも かなしいことも 心のままに おどってごらん”と歌われている『地球カーニバル』の後に、お祭りの曲が歌われることが粋な演出!

歌い終わって、「汗をふくためにタオルを出したのに、盛り上がったらさらに汗かいちゃったー」とだいすけお兄さん。美織さんといっしょにスタンドの通路で、公式グッズのタオルで顔をふいてました。疲れちゃったからちょっと休憩して、メッセージをみようか?という流れで中央のモニターにむかって「坂口さーん!」と呼びかけ。?坂口さんって誰??と思ったら、映し出されたのはあの俳優の坂口健太郎さん。「盛り上がってますか?」と坂口さんも言ってたけど、ライブの盛り上がりとはうってかわって淡々とした映像でドラマ「シグナル」の番宣がされました(坂口健太郎さんは好きだけど、現実に戻って正直ライブの熱がさめてしまった)・・・それから、同じく関テレの「やすとも・友近のキメツケ!」からもメッセージ。まったくなんのことかわからない子どもたちは「なに、これ?」となってて・・・うーーん、これ、開演前に流すとかじゃダメだったのかな?スペシャルステージでもスポンサーのダイワハウスのCMが開演前にモニターで延々流れてるけど、そちらの方が良かったはず。

 こんにちは、坂口さん

12.ジブリメドレー(福くん・たこやきレインボーさん)

【となりのトトロ】から『さんぽ』、【崖の上のポニョ】から「崖の上のポニョ」がうたわれました。これもだいすけお兄さんは歌わず。曲調的には福くんとたこ虹さんに似合う曲だけど、ジブリのミニコンサートでだいすけお兄さんが歌った時も良かったから聴きたかったなぁ。

13.笑顔をあつめて(歌:だいすけお兄さん)

だいすけお兄さんのメジャーデビュー曲『笑顔をあつめて』が、このライブで初披露。1人ステージの真ん中で歌うだいすけお兄さんをみて、だいすけお兄さんはきっといつまでも「うたのお兄さん」でいてくれるけど、番組を卒業してたくさんのことを経験して、さらに違う魅力を身につけた「横山だいすけ」として歌っているんだなぁと実感。

きっとこの『笑顔をあつめて』の歌詞のように、悲しいことも嬉しいことも“答え”に変えるために、ひとつずつ踏み出してきたんだろうな。たくさんの微笑みを浮かべ、そしてたくさんの周りからの笑顔を集めて、つらい時も何度も立ち上がってこうして花を咲かせてくれているんだろうな・・・

だいすけお兄さんが歌う前に「新生活を送る人たちの背中をおせれば・・・」というようなことを言ってくれていたように、この曲を聴く人たちを勇気づけるための曲なのだと思う。でも、この曲は、この一年間新しいことを積み上げて、笑顔をあつめて花を咲かせただいすけお兄さんそのもののあったかい曲で、いろんな感情が高まる曲でした。めいっぱい大阪城ホールに響きわたるだいすけお兄さんの歌声に、たくさんの感謝と、あったかくて優しい気持ちが心の底からふつふつ湧いてきて、自分も頑張ろうという思いだけではなく、周りにもその優しい気持ちを配りたくなるような。一曲の歌声で、こんなにも心って満たされるんですね。

それだけ圧巻の歌声を響かせていたのに、歌い終わったあと「緊張したー!」とステージにしゃがみこんだだいすけお兄さんのそのギャップがたまらないー!「喉カラカラです」って言ってました。

14.ぼよよん行進曲(歌:だいすけお兄さん 他みんな)

「とうとう最後の曲です」とだいすけお兄さんが言うと、観客席から「えー!」の声があがりました。最後は、リクエストでぶっちぎりの一位だったという『ぼよよん行進曲』。「♪ぼよよよ〜んって 高く」の歌声とともに、持ち上げられる子ども達。全員で歌う『ぼよよん行進曲』は聴いていても盛り上がるけど、親も子も歌に参加できて嬉しい曲。会場が一体となる幸せな瞬間です。そして、歌詞もメロディーもやっぱりいい!

この一年、ぼよよよんと高く飛び上がってきただいすけお兄さんは、次は何に手をのばすのかな? 膝小僧にためた勇気も夢も、足の裏についている丈夫なバネも、このコンサートで私たちに見せてくれたたくさんの星のきらめきのような時間も、“はじめてのあした”に続く原動力となりますように・・・。

全体の感想

なんだかんだで一曲ずつ細かく書いてしまったのでとても長くなってしまいました(汗)。長いついでに、全体の感想を少し。

今回のファミリーライブは初めての取り組みということで、新しい発見や楽しさがたくさんつまっていました。ここでしかみられないような演出もあり、たくさんの幸せな笑顔が生まれたコンサートだったと思います。

ただ、初めてということで 運営も、ライブの流れも、観客も、もっと変えられる点はたくさんあるとも感じました。感動したコンサートの感想にこんなことを書くのは読む側にとっては良い気分がしないかもしれませんが、やはり形として残して起きたい。個人的に感じた点をいくつかあげさせてもらいます。

付け加えておきたい素直な感想をいくつか

●アリーナ席が選択性だったことについて

アリーナ席が指定席ではなく整理番号順で誘導の選択性の席だったこと。結果として混乱は起きなかったと思いますが、だからこれで良かったとはやはり思えないんですよね・・・。私自身が、チケット購入する前に問い合わせして指定席と答えられたこと、それをもとにアリーナのチケットを購入したこと、そしてそれをブログで書いてしまったことで同じような人を作ってしまったことはとても反省していますし、残念でした。チケット発売前にもう少し具体的な説明を公表してほしかったし、仮の段階ならば問い合わせにもきちんと答えてほしかったです。

そして何より、選択性にする必要が本当にあったのかは終わった今でも疑問があります。確かに、早く並んで良い席がとれた人もいると思うので、その面だけ見れば良かったと思います。でも、ブロックによっては誘導まで待ち時間が長く、2日目は雨が降る中 屋外で待たなければいけない状況になりました。晴れていたとしても、早く来て並んで席取りをしなければいけないストレスは子ども連れには厳しいものがあったはず。それは小さい子もウェルカムな「FamilyLive」として、目指す姿だったのかな? 実際、指定された開場時間に並んでいる人は少なかったと思います。それは、そこまで席の優劣を優先させていないのか、そこまでシビアに時間を割くことができない事情があったからだと思うのです。また、アリーナ席とスタンド席の入場口が分かれたことにより、スタンド席入り口にしか設置していないファンクラブ限定のステッカー引き渡し場所へアリーナ席の人が行きづらいなども感じました。大人だけならば時間も行動も自由がききますが、ただでさえ入場までの整列で時間をとられる中、小さい子どもを連れての人混みの中の移動は容易ではありません。アリーナ席が選択性になったことで色々と負荷が生まれたということは、事実として残しておきたいです。

運営側は、今回トラブルがなかったからといってこれで良かったという判断をせず、どんなお客さんがこのコンサートに来るのか・来て欲しいのか、その時にどういう形態が望ましいのかを今一度考えるということを、ぜひ次のイベント時にはお願いしたいです。

●グッズの品切れについて

今回「タオルを使っていっしょに盛り上がろう」と言っていたのに早々にタオルが売り切れてしまうなど、グッズの品切れが目立ちました。せめてタオルは相当量用意するべきだったのでは(転売目的などで大量に購入した人がいないことを願います)。

また、初日で完売してしまうと2日目のお客さんはどうにもこうにもできないですよね。他のイベントではどうしているのかわかりませんが、金額にあわせた購入特典も含めて、「各回限定〇個」など設定するのはダメなんでしょうか?

●もっとだいすけお兄さんの歌声が聴きたかった

今回のFamilyLiveに行って、だいすけお兄さんの新しい魅力を知り、変わらない歌声に感動し、今まで知らなかった出演者の魅力にふれることができました。でも、もっとだいすけお兄さんの出番・歌声を聴く時間がほしかった! これは体力的な面を考えると難しいのかもしれませんが、だいすけお兄さんの生歌はね〜、聴くと「もっと聴きたい!」って思っちゃうんですよ。だから、出来る・出来ないは別として、願望としてまずはあげさせて頂きたい。

あと、《横山だいすけFamilyLive》を聴きにくる観客は、やはり「横山だいすけ」を求めてきている人が主体のはず。今回のコンサートは、個人的な感想だと その要素は弱いと感じました。他出演者の活躍が素晴らしかった。観られて嬉しかった。でも、メインでもっと観たかったのはだいすけお兄さん・・・という複雑な感想を持ってしまったのです。贅沢な思いもしてるけど、当初の思惑と違うというか・・・

実際には私のように「もっとだいすけお兄さんの歌が聴けると思ったのに」と思った人も、「たくさん聴けた!他の人の歌も聴けてよかった」という人もいると思います。これは人それぞれの感性や期待値の違いがあるので当然のこと。ただ、事前情報だけだとその「期待値」がずれてしまったんですよね。それは私の勝手な思い込みもあったし、初めての取り組みなのでイメージが付けきれなかったのもあります。こればかりはどうしようもないのかな。「横山だいすけがファミリーに向けて開催するライブ」ではなく、「横山だいすけとそのファミリー(仲間)によるライブ」と思っていたら違っていたのかな。難しい。他の出演者さんの良さはいったんおいておいて、ぶっちゃけていうと、やっぱり「横山だいすけのソロライブ」に近いものが観てみたかったです。

●明確なターゲットを持つこと、それを実現することの難しさを感じた

「大人も子どもも楽しめるライブ」と銘打って開催された今回のFamilyLive。実際行った感想としては、ものすごーく絶妙なバランスをとって、それを実現していたと思いました。子どもが盛り上がれるシーン、大人が大満足する曲が散りばめられている。

でも、「大人も子どもも」って難しいですよね。大人だって色々いるし、子どもだって年齢も好みも様々。幅広い層にターゲットを設定している分、重点をおかれていない人はその瞬間は“待ち”の時間になってしまったように感じます。たとえば、私は『糸』に猛烈に感動していたけれど、子どもたちにはまだその味わい深さは伝わらず飽きる時間になってしまっていたように。また、だいすけお兄さんが出ていないシーンでも、歌唱力に惹きつけられて大人の私は感動できたけれど、子どもたちにはまだそれは伝わるのは難しかったように感じます(だいすけお兄さん目当てで来ているのでよけい)。

それならばメインターゲットを絞った方が、そのターゲットはより満足感を感じる構成にできるはず。でもそう口にするのは簡単だけど、だいすけお兄さんの場合それってけっこう難しい。「うたのお兄さん」として楽しい時間を求めに来る子どもたちと、「横山だいすけ」として大人向けの新しい顔を見たい層ではどうしたって重ならないものがある。たとえば大人向けにカバー曲などを中心にしたコンサートを開こうとしても、子育て層が大半なので子どもを置いてコンサートへ行くことは難しい。行きたくても行けないという声があがってしまいそうですよね。結局、今回の大阪城ホールのような大きなハコにたくさんの観客を動員するためには、「大人も子どもも」というように、幅広い層が喜ぶラインをさぐらなければいけなかったのではないかと思うんです。そして結果として、それを絶妙なバランスで叶えたのが今回のコンサートだった。だから、物足りなさも感じるけど、ものすごく満たされた面もあるという不思議な感覚が私の中に生まれたのでは。

また、途中に関テレのCMが入ったことも、背景を理解した大人のファンなら許容できると思います。スポンサーがあってこのコンサートが実現しているんだな、と。でも、だいすけお兄さんがくれる夢のような時間を楽しみにしてきた子どもも、夢のような時間に浸りにきた大人にとっても、あれは夢から覚めさせてしまう時間だった。今回のライブの目的やターゲットは、“背景を理解してくれている大人のファンが、いろいろ許容しながら楽しむ時間”ではなかったはずでは。コンサートの成功のためには途中に入れない方が効果的だったと思います。

いろいろ書いたけど、次に続いてほしいのです

めちゃくちゃ面倒くさいことを羅列しましたが、だからイマイチだ、だから次回はなしだ、という気持ちで書いているわけではありません。

FamilyLiveは、迷作劇場とは違った演出が楽しめるステージでした。大阪城ホールという広い会場ならではの演出に観客も盛り上がり、感動するシーンが本当にたくさんありました。時間やお金や構成など、難しい問題がきっとたくさんあったことと思います。そんな中で、今現在できる一番素晴らしい形が今回実現したコンサートだったのではないでしょうか。私は背景を知ることはできないけれど、少なくとも だいすけお兄さんや他の出演者の皆さんからは全力のパフォーマンスを感じました。そしてそれにたくさん感動をもらったんです。

そして、だいすけお兄さんの引力で、大阪城ホールにこれだけの観客を呼びこむことができたのは確かな実績になったのでは。

パンフレットの中でだいすけお兄さんが直筆メッセージを載せていました。

期待と不安の中
“今できることを全力でやろう! だれかの笑顔のために♪”
その1歩をふみだすことができたのは、今まで関わってくれたみなさんのおかげです。

だいすけお兄さんが、一歩踏み出してくれて実現した《横山だいすけFamilyLive2018in大阪城ホール》。

“はじめのいっぽ”で実現した今回のステージは、これから二歩、三歩と歩んで行く中でもっともっと皆の夢も形にしてくれるはず。ぜひ、「こうであったら・・・」という声も受け止めてもらって、次の素敵な企画へとつながりますように。

横山だいすけFamilyLive 横山だいすけFamilyLive

会場は、この一年でだいすけお兄さんがお仕事をされた関係者からのお花がいっぱいでした

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